こんにちは！
私たちは『甘柿の王様』富有柿の名産地・岐阜県大野町で農業を営んでいる「neoFarm」です。
私たちの農園がある岐阜県大野町は、すぐそばを流れる根尾川の水と、北にそびえる雁又山（がんまたやま）の石灰岩を含んだ良質な土があります。この水と土と緑に恵まれた自然の中で、愛情をたっぷり込めて育てた富有柿を全国のみなさまにお届けしています。

【neoFarmの由来について】
neoFarmは「根尾農園」を英語にしたもので「ネオファーム」と読みます。農園の近くを流れる根尾川から名前をいただき、名付けました。「neo」はギリシア語で「新しい」を意味する語であり、英語では「復活〜」という意味もあります。野菜と果物のあたらしい価値を育む農園を目指しています。

【この土地が育む新鮮な野菜と果物をお届け】
私たちの農園がある大野町は、すぐそばを流れる根尾川の水と、北にそびえる雁又山（がんまたやま）の石灰岩を含んだ良質な土があります。この水と土と緑に恵まれた自然の中で、愛情をたっぷり込めて育てた野菜と果物を全国のみなさまにお届けしています。

【規格外でもおいしい 】
作物を育てる中で、形がいびつになったり、小さかったり、傷がついたりすることは自然と生じてしまうものです。それらを 「規格外商品」と呼んだりするのですが、規格外というのは「市場の規格にあてはまらない」というだけです。そのため、「規格外」でも味が変わることはなく、安心しておいしく召し上がっていただける野菜と果物だと自信を持っています。

【あたらしい価値観を育む 】
消費者の方々が知らないところで、「規格外」のほとんどが消費されずに廃棄されています。 だからこそ「規格外」と言われる野菜や果物を食べることは、フードロスを減らし、地球環境へ貢献することにつながると考えています。 その貢献が、社会の中にあたらしい価値観を育んでいくことを願っています。

【安心・安全を守るぎふクリーン農業】
お客様により安全に安心してお召し上がりいただける農産物を栽培するため、そして環境への負荷に配慮した栽培方法で生産性の調和を図るため、減農薬・減科学肥料栽培を実施しています。それにより、化学肥料および化学合成農薬の使用量を従来の栽培と比べて、いずれも30%以上削減した栽培方法として「ぎふクリーン農業」の認定を受けています。

【私たちの想い】
「おいしいを、あたらしく。」
neoFarmでは、「規格外」の農産物の販売をしております。
小さな行動だけれど、フードロスを減らし、地球環境へ貢献することにつながる。「おいしいを、あたらしく。」を合言葉に、これまでにない価値を提供することで、人にも地球にもやさしい社会を育んでいきたいと考えています。